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いま日本で何がいくらで買える? 「すぐ買える、すぐ乗れる100%電気自動車(EV)」6選

3/18(月) 17:46配信

ねとらぼ

BMW「i3」(543万円から)

 BMWはコンパクトEV「i3」を2013年から販売しています。

 i3はキドニーグリルでBMWらしさをきちんと示す一方で、独創的なスタイリングをしています。カーボンファイバー強化樹脂(CFRP)製のボディーによって、航続距離を伸ばすための軽量化を図りながらも、見かけ以上に広い車内空間を実現する都市型のEVコンパクトカーです。

 標準モデルは390キロの航続距離と約50分でフル充電できる急速充電によって、街乗りや普段使いに適した実用性を備えます。

 EV購入検討者の多くが心配する「充電」「バッテリー切れ」については、2019年3月時点で全国2万件以上あるとする「ChargeNow」提携の充電ステーションを初年度は無料で利用可能。それでも充電環境が不安という人や長距離のドライブにも使う人に向けて、発電用の小型エンジンを載せて航続距離を最大で511キロまで伸ばせる「レンジエクステンダー」装備車を用意します。EV時代の兆しが見えてきたばかりの過渡期におけるメリットは大きいでしょう。

フォルクスワーゲン「e-Golf」(499万円から)

 欧州メーカーでは、フォルクスワーゲンも既に「e-Golf」や「e-up!」を市販化しています。

 e-Golfは車名の通り、同社の看板車種であるCセグメントのコンパクトハッチバック「ゴルフ」をベースとした100%EVです。見た目は普通のゴルフとほぼ同じ。灯火類やホイールが専用デザインになっているのが見分けるポイントですが、「デザインが同じ(特別なデザインである必要はない)」であることがいいと感じる人は多そうです。1回の充電で走行できる距離は約301キロです。

 フォルクスワーゲンは2025年までにEVを20車種発売し、100万台規模で生産する計画としています。EVは継続的に発表しているコンセプトモデル「I.D.シリーズ」から、近い将来の市販モデルの姿を期待できます。

 続いて「このくらいの価格帯ならばアリ?」のクルマに入ります。

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最終更新:3/18(月) 17:46
ねとらぼ

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