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いま日本で何がいくらで買える? 「すぐ買える、すぐ乗れる100%電気自動車(EV)」6選

3/18(月) 17:46配信

ねとらぼ

トヨタ車体「コムス」(78万5000円から)

 最後は少し趣向を変えて、トヨタ車体のパーソナルモビリティ(ミニカー)「コムス」を紹介します。この価格帯ならばすぐ買える! という人が増えるでしょうか。

 「自転車やスクーター以上、軽自動車未満」のパーソナルモビリティは、都市部の移動に適した乗り物です。コムスはミニカー登録車で、1人乗り。セブン-イレブンの宅配サービスなどにも活用されています。

 価格は78万5000円から。1人乗りなので用途はかなり限られますが、税金が原付クラスと安価なので、スクーターやバイクのような感覚で趣味的に乗っている人もいます。YouTubeなどで多くの走行試乗動画が公開されているので試しに見てみてください。本当にちょっと欲しくなってしまいます(笑)。

 それでも「いや、やっぱり電気自動車はまだまだ高い」「実用性がなければ」と思うかもしれませんね……。一般的には、みんなが買うくらいに一般的になって、量産効果が出ること。そしてEVにおいてはコスト課題の多くを占めるバッテリーの性能が飛躍的に上がれば価格はこなれてくるといわれています。

 それとは別の観点ではいかがでしょう。昨今は「購入する(所有する)」を考えなくても良い時代になってきています。「使いたいときだけ借りればいい」のです。

 この手のパーソナルモビリティは、小型で手軽なことから、シェアリングサービス用車両として導入されてきています。都内ではパーク24が運営する「TimesCarPLUS×Ha:mo」で、このコムスやトヨタ「i-ROAD」を借りられます。欧州でも、シトロエン「Ami One」のような超小型EVがシェアサービス用に特化して開発されています。

 近未来のクルマ生活における高いか安いかは、EVかそうでないかといった車両の仕様や商品価値から、「サービスとして便利かどうか」で決めるようになってくるのかもしれませんね。

 最後に「今すぐ買えるフルEV」のフォトギャラリーもどうぞ。

「今すぐ買えるフルEV」(2019年3月版)フォトギャラリー

テスラ「モデルS」「モデルX」

BMW「i3」

フォルクスワーゲン「e-Golf」

日産自動車「リーフ」

三菱自動車「i-MiEV」

トヨタ車体「コムス」

ねとらぼ

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最終更新:3/18(月) 17:46
ねとらぼ

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