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「楽天ペイ」アプリで個人間送金が可能に、最大20%還元キャンペーンも

3/18(月) 18:10配信

ITmedia Mobile

 楽天は3月18日、「楽天ペイ(アプリ決済)」アプリをアップデートした。同社のオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」の個人間送金機能を実装した他、Android版ではFeliCaを利用した電子マネー「楽天Edy」へのショートカットも用意。「楽天ポイントカード」をアプリ内で表示できるようにする改善も行った。

最大20%還元キャンペーン

・楽天ペイ(アプリ決済)(iOS版)

新機能1:楽天キャッシュの個人間送金

 バージョンアップしたアプリでは、楽天キャッシュを利用した個人間送金が利用できる。

 送金側は、楽天キャッシュの残高の範囲内で送金金額を設定できる。手数料は無料で、1回あたり10万円まで、1カ月あたり100万円まで1円以上1円単位で送金可能だ。初回利用時は、利用前にSMS(ショートメッセージ)を使った電話番号認証が必要となる。

 実際の送金は、送金先に「受け取りリンク(URL)」を送付して行う。電話帳(連絡先)に登録されている相手なら、電話帳のデータを読み込むことで簡単に送金できる。未登録の相手でも、リンクを共有することで送金可能だ。送付先を間違えた場合は、自分で受け取りリンクをタップ(クリック)して受け取り操作をすると「キャンセル」できる。

 受け取り側は、楽天ペイアプリまたはWebブラウザを使って楽天キャッシュを受け取る。受け取りには楽天会員への登録が必要で、リンクを受信してから3日以内に受け取り操作をする必要がある。3日以内に受け取れなかった場合は、送金元に残高が戻る。

 受け取った楽天キャッシュは、楽天ペイを含む楽天が運営する一部サービスで利用できる。

 「楽天スーパーポイント」の残高もある場合、支払いへの優先充当を切り替えることもできる。ポイントを優先すると「期間限定ポイント→通常ポイント→楽天キャッシュ」の順に充当され、楽天キャッシュを優先すると「楽天キャッシュ→期間限定ポイント→通常ポイント」の順に充当される。

 楽天会員IDとひも付いた楽天銀行の口座を持っている場合は、「プレミアム型」サービスに移行すると現金として出金することもできる。出金は1回あたり10万円まで、1カ月当たり100万円までで、1000円以上1000円単位で可能。出金時には、出金金額の10%(+税)が「手数料」として必要となる(例:1万円出金する場合は、手数料が税込1080円掛かるので、実際の入金額は8920円)。

 ただし、3月18日現在、プレミアム型サービスへの移行は一時停止中となっている。

 楽天キャッシュへのチャージは、同社のフリマアプリ「ラクマ」からの売上金以外では、楽天カード(楽天の子会社)が発行したクレジットカードのみ対応している。チャージは1回あたり、1カ月あたり共に10万円までで、1000円以上1円単位で行える。

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最終更新:3/18(月) 18:33
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