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ハマスタ球場飯に初の魚メニュー 老舗監修のみそ風味マグロ丼

3/18(月) 10:51配信

みなと新聞

 横浜スタジアムと横浜DeNAベイスターズは15日、大規模改修中の球場を公開し、球場初となる魚メニュー「ベイマグロ丼」などを披露した。改修ではライト側に3500席を増設。その下部に飲食エリア「BAYSIDE ALLEY(ベイサイド・アレイ)」を設置し、マグロ丼などを販売する。また、バックネット裏の個室観覧席を新設し、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズと提携し、寿司やコース料理などのサービスを提供する。

 「BAYSIDE ALLEY」ではマグロ丼の他、カレーパンやチキンレッグ、飲料などを販売。「BAY MAGURO」店舗では神奈川県三浦市三崎にあるマグロ料理の老舗「くろば亭」監修のメニューを提供。特製みそに漬け込んだカジキマグロの血合い肉をカルビ焼きにし、「ベイマグロ丼」(税込み800円)、「ベイマグロ皿」(同1000円、2人前のみ)で販売する。

 食料品を担当するDeNAベイスターズの浦田晃仁事業本部飲食部飲食グループグループリーダーは、「魚系のメニューはこれまでやったことがなかった。神奈川県内の水産物を見て回り、くろば亭に監修してもらった。球場なので生での提供が難しいため、骨のまわりの血合い肉を使い、カルビ焼きに仕上げた」と話す。運営などは球団が担当。1試合500食の販売を目標に掲げる。

寿司も提供

 個室観覧席は「NISSAN STAR SUITES」として日産自動車が命名権を取得。30室を設け、飲食関連などのソフト面は横浜ベイシェラトンが担当する。寿司盛り合わせ(5人前、3万8500円)やコース料理(同、5万円)オマールエビとオレンジのサラダ(同、2万3650円)などを提供。会見したアレックス・ラミレス監督は「食事と個室からの景色は最高のコンビネーション」と紹介し、今期のチームの躍進を誓った。

[みなと新聞2019年3月18日付の記事を再構成]

最終更新:3/18(月) 10:51
みなと新聞

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