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「どんな状況でも米国に残る」-。トヨタ社長の思いにトランプ大統領は?

3/18(月) 9:04配信

ニュースイッチ

「おめでとう、トヨタ!」

 米国ワシントンDCで開かれたエコノミック・クラブのイベントで講演したトヨタ自動車の豊田章男社長。「どんな状況になっても、トヨタは米国に残っていきたい」と語った。トランプ米政権は日本からの輸入車に追加関税を検討しており、日米通商協議も控える。豊田社長はトヨタの米国での活動や貢献などを丁寧に説明した格好だ。

 豊田社長は講演の前に公表した米国の車両やエンジンなどの工場に追加投資することにも触れ、米国で事業を推進していく思いを強調。トヨタの米国での追加投資について、トランプ米大統領はツイッターに「おめでとう、トヨタ!米国の自動車産業の労働者にとってビッグニュースだ!」と投稿し、さっそく歓迎する意向を示している。

 また「私は空飛ぶクルマがほしい。東京五輪の時にできればいいなと思っている」と未来への希望も語った豊田社長。従来の延長線上にある成り行きの未来と決別し、100年に一度と言われる大変革に挑む。

最終更新:3/18(月) 9:04
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