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電気もガスもなし! グアテマラの秘境で原始的な生活を送る日本人

3/18(月) 21:00配信

テレ東プラス

《ニワトリを守れ!》
伸子さん家族が飼っていたニワトリが死んだことを知ったお隣さんが、何羽か譲ってくれるという。伸子さんがお隣のジェシカさんからニワトリを受け取ると、野犬が! 石で威嚇して振り払い、ようやく帰宅。翌朝、無事に卵を収穫できたのだった。

《魚を釣って今晩のおかずに》
ミミズをエサに、湖へ釣りに。仲の良い漁師に無料で船に乗せてもらい、釣れたのはスズキのような味だという魚。その日の夕食は、魚をニンニクと炒めた焼き魚と、カブのぬか漬け。冷蔵庫がないので、ぬか漬けは大事な保存食なのだ。

《サウナも自家製》
風呂は、伸子さん夫婦お手製のサウナ。石を組み上げた小屋の壁にドラム缶を貫通させ、ドラム缶を外側から熱したところに内側から水をかける。すると水蒸気が発生し、スチームサウナに。ガスがなくお湯が沸かせないため、スチームで温めながら体を洗うのだ。

《ガス台の代わりに薪で料理》
ある日の夕飯。ネギとトマト入りのスクランブルエッグを作ろうとする伸子さん。息子の武蔵くんにお乳をあげる間、フライパンをマルティンさんに任せることに。薪で火をおこしているので火加減が難しく、不慣れなマルティンさんは大慌て! 炎が上がりネギは黒焦げに...。

収入はほとんどゼロ...生活費は?

一見問題なく暮らしているように見える伸子さん家族だが、大きな問題が。生活費が稼げていないのだ。マルティンさんの職業は画家だが、収入が不安定で、稼ぎがない月も。敷地内でゲストハウスも経営しているが、電気がないので4年前からお客はほとんど来ない。伸子さんは子供3人の世話で、仕事に就くことも難しい。

貯金を切り崩しながら生活してきたが、残高もわずか。「夜、急に起きて、どうしようって思うこともあるんです」と伸子さん。

一方、マルティンさんは村のゴミ捨て場へ。自作の機械でプラスチックゴミを熱して溶かし、型で固めるとイスが完成。「実はガス台を売ったのは、このイスを作るためだったんだ」というマルティンさん。イスを売って生活費を稼ごうとしていたのだ。

さっそく路上で販売。しかし、道行く人に声をかけても売れず、レストランに直接営業。すると店のオーナーが買ってくれることに! 後でオーナーに聞いてみると、店の雰囲気には合わないが、マルティンさんの必死さに負けてしまったのだそう。

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最終更新:3/18(月) 21:00
テレ東プラス

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