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はやぶさ2が人工クレーター実験を予定 JAXA会見(全文3完)10m空いてくれれば

3/18(月) 18:59配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午後、JAXA東京事務所で記者会見を行い、小惑星「リュウグウ」を観測している小惑星探査機「はやぶさ2」の現状と、人工クレーター実験について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、人工クレーター生成実験の詳細は? JAXAが会見」に対応しております。

     ◇     ◇

共同通信:共同通信の【スエ 00:43:13】と申します。細かい点で何点か伺いたいんですけれども、ぶつかった様子を撮影するカメラのことなんですけれども、こちらは姿勢とかの制御はどういうふうにしてやるんでしょうか。

小川:これは、分離するときに円筒の軸の方向にこれを回転軸として、1秒間に百度回転し続けるようにスピンを掛けるという仕組みになっています。ですから分離直後から常に回転をし続けると。それでその、宇宙コマでしたっけ、地球コマ。忘れましたけども、軸、回転してる物体が姿勢安定するので、スピン安定というもので制御することになります。

共同通信:もうちょっと詳しく伺いたいんですけど、回転し続けることで、逆に一定の方向を向き続けることができるってそういう意味合いなんでしょうか。

小川:はい、そうですね。無重力状態で回転している物体はこの回転の軸がずれようとすると元に戻る力が働きます。ですので、回転を与えるとその軸が常に1方向を向くようになります。そういったような力が働くことが知られています。 本文:8,144文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:3/18(月) 18:59
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