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リニア中央新幹線「非常口」工事 地下水わき出て掘削作業が中断 名古屋

3/18(月) 12:05配信

中京テレビNEWS

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 2027年に開業を目指すリニア中央新幹線の工事で、名古屋市中区で進む「非常口」の掘削作業が地下水がわき出たため、去年12月から中断していることがわかりました。

 JR東海によりますと、掘削作業を中断しているのは名古屋市中区に新設するリニア中央新幹線「名城非常口」の工事現場です。

 「名城非常口」は直径約40メートル、深さ約90メートルの立て坑になる計画で2016年11月に着工し、去年12月下旬、深さ約50メートルまで掘り進めた地点で地下水がわき出たということです。

 JR東海は地盤沈下など周辺への影響はないとしていて、この秋にも掘削作業を再開する見通しです。工事は2021年4月までを予定していて、2027年の名古屋ー東京・品川間の開業に影響はないとしています。

 工事は大林組、戸田建設、JR東海のグループ会社によるジョイントベンチャー(JV)で進められています。

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最終更新:3/18(月) 12:05
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