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ピエール瀧容疑者の逮捕でNHKが映画差し替え。代わりの映画の俳優は薬物で死亡

3/18(月) 19:15配信

BuzzFeed Japan

ピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、NHKが「差し替え」をした映画が新たな注目となっている。【BuzzFeed Japan/冨田すみれ子】

NHKは、3月16日と23日にBSプレミアムで放送を予定していた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」と「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を別の映画と差し替える。

放映されることになったのは、「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」と「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」。

うち3月23日に放送される「最後の聖戦」には、俳優リバー・フェニックスが出演しており、話題となっている。

彼は、瀧容疑者が使用した疑いが持たれている薬物と同じコカインを過剰摂取して死亡したからだ。

死因について当時、ロサンゼルス群検視局は「コカインとモルヒネを致死量を超えて服用したため」と発表している(読売新聞、1993年11月13日)。

Twitter上では、フェニックス氏に言及しながら、映画差し替えをめぐり「筋が通らない」「フェニックス氏は良いのか」「判断基準がわからない」などの意見が多く上がっていた。

取り止めや差し替え選定の判断基準は

日本人俳優の薬物使用容疑では映画の放送を中止し、海外の俳優であったら自粛の対象にはならないのか。

BuzzFeed Newsは、放送取り止めや差し替え用映画の選定の基準について、以下の点をNHKに質問した。

・ALWAYSの放送差し替えは瀧容疑者の逮捕が原因か。その理由は。
・代わりの作品の選定で、俳優リバー・フェニックス氏の薬物使用問題は議題に上がったか。それとも同氏の薬物問題について知らなかったのか。
・同映画への差し替えは「不適切ではないか」という意見に対しどう考えるか。
・日本国内での犯罪内容だけが差し替えの検討材料となるのか。今回の判断の理由と、一般的な判断基準は。
・この件や、「いだてん」「あまちゃん」など瀧容疑者の出演番組のカットや配信停止について、視聴者、特にピエール容疑者のファンの方々からはどのような意見がよせられているか

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最終更新:3/18(月) 19:15
BuzzFeed Japan

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