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今年の浜名湖の潮干狩りが中止に

3/18(月) 19:37配信

静岡朝日テレビ

浜名湖の風物詩アサリの潮干狩り。今年の実施が見送られることが決まりました。去年、3年ぶりに再開されましたが再び中止に追い込まれました。

観光潮干狩りを主催している浜名漁協弁天島遊船組合は、今年の潮干狩りの中止を決めました。理由はアサリの不漁です。

アサリ漁師:「去年の秋からとれていない。だから(漁に出る)人数も減っている。これだけでは生活できない」

県水産技術研究所によりますと、浜名湖の去年1年間のアサリの水揚げ量は約1800tで、前年より増加しましたが秋から大きく落ち込み、年明け以降も回復しませんでした。去年の台風や夏の猛暑などが影響した可能性があるということです。

例年4月から8月に行われている潮干狩りは、去年、3年ぶりに20日間に限定して再開されましたが、資源が回復せず再び中止となりました。

漁協は、アサリの育つ場所の砂が流出しないようにするなど対策を行うとしています。

最終更新:3/18(月) 19:37
静岡朝日テレビ

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