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アップル、まさかのiPad Air復活。10.5インチ高解像度にペンシル対応で5万4800円から

3/18(月) 22:12配信

Engadget 日本版

アップルが iPad の新モデルを発売しました。名称はまさかの「iPad Air」復活、画面サイズは10.5インチ。

ギャラリー: iPad Air & iPad mini(2019) | 8 枚の写真

これでiPadのラインナップは安価な無印の9.7インチ、新しく追加されたiPad Air 10.5インチ、待望のリフレッシュを果たしたiPad mini 5 7.9インチ、小さい方のiPad Pro 11インチ、大きい方の iPad Pro 12.9インチになりました。

新iPad Airの価格は64GB WiFiモデルで税別5万4800円から。オンラインのApple Storeですでに販売中です。

Air復活と同時に、小型のミニもおよそ3年半ぶりに復活を果たしています。サイズは同じ7.9インチながら、ペンシル対応、プロセッサは上位モデルと同じ最新のA12 Bionicなど。(ProはA12X)

4から間が空きすぎたせいで、前モデル比で処理速度3倍、グラフィック性能は9倍という大パワーアップを果たしています。

iPad Air (2019)の主な仕様は、

10.5インチ Retinaディスプレイ(2224x1668ピクセル、264ppi。広色域、True Tone対応、輝度500ニト。)
無印iPad比で約2割広く、ピクセル数で50万以上。ピクセルの細かさは同じ。

A12 Bionicプロセッサ (ニューラルエンジン搭載。無印iPad比で処理速度70%向上、グラフィック性能100%向上)

64GBまたは256GBストレージ
無印の2倍。

初代Apple Pencil対応

Touch IDつきホームボタン、Lightning端子
iPad Proはホームボタンを廃止して顔認識のFace IDだけになったiPhone X世代仕様ですが、iPad Airは指紋認証のTouch ID。

充電・通信端子も、従来からのLightningのままです。ペンシルも、Lightningに挿して充電する初代 Apple Pencil。

(最新世代のiPad Proは汎用性の高いUSB-C端子になり、ペンシルも側面にセットして無線充電できる二代目Apple Pencilのみ対応になっています。)

10.5インチ用Smart Keyboard対応
側面のスマートコネクタで、キーボードカバーのスマートキーボードに対応。Bluetoothキーボードももちろん使えます。

サイズ250.6 x 174.1 x 6.1mm、重さ456g(WiFi)・464g(セルラー)
無印iPadは240 x 169 x 7.5mm、469-478g。本体は長さ10mm・幅5mmほど大きくなった一方で1.4mm薄く、重さは若干だけ軽く。

ちなみにアップルは今月25日の「It's show time」スペシャルイベントを開催する予定ですが、その前に新iPadを2モデル発表したのは、イベントはうわさのサブスクリプション動画サービスやソフトウェアが中心で、ハードは最初から別と示すためかもしれません。

Ittousai

最終更新:3/18(月) 22:59
Engadget 日本版

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