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6623人“春”つかむ 県立高合格発表

3/18(月) 13:40配信

北日本新聞

 県立高校全日制入試の合格発表が18日、各校で行われた。一般と推薦を合わせ合格した6623人に笑顔が広がった。

 38校86学科で6781人を募集。一般入試では推薦入学内定者を除く5719人を募り、6324人が受験した。インフルエンザなどで試験を受けられなかった生徒を対象に今年から実施した追検査は1人が受験した。

 富山中部高校には同日、保護者らと共に多くの受験生が集まった。合格者番号を記したボードに自分の番号を見つけると、「やったー」と声を上げ、友人と抱き合って喜んだ。2・26倍の高倍率となった探究科学科に合格した滑川中学校の山口寛人さんは「高校では部活も勉強も頑張りたい」と意気込んだ。

 県立高校再編で2022年3月に閉校する泊、水橋、高岡西、南砺福光の4校は、今年が最後の募集。水橋高校普通科に合格した魚津西部中学校の立花祐樹さんは「最後の学年になるのは寂しいが、誇らしさもある。強豪の陸上部で自分を磨きたい」と語った。

 定時制単位制前期第1次は286人が合格。特別支援学校では高等部B日程第1次で99人、訪問教育で1人、幼稚部で5人が合格した。

 県教育委員会は同日、募集人員に達しなかった11校17学科で2次募集を行うと発表した。出願は19、20日に受け付け、一般入試の成績などで合否を決める。合格発表は26日。

◇2次募集実施校・学科(募集人員)
 ▽泊・普通(33人)▽入善・普通(8人)▽入善・農業(4人)▽桜井・生活環境(1人)▽滑川・薬業(2人)▽雄山・普通(4人)▽中央農業・生物生産、園芸デザイン、バイオ技術(34人)▽砺波・普通(11人)▽南砺福野・農業環境(2人)▽南砺福野・福祉(3人)▽南砺平・普通(8人)▽南砺福光・普通(3人)▽南砺福光・国際(12人)▽石動・普通(30人)▽石動・商業(3人)

北日本新聞社

最終更新:4/3(水) 13:31
北日本新聞

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