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地元産スギでげたオブジェ 婦中 音川小卒業生へ

3/18(月) 23:36配信

北日本新聞

 富山市婦中地域の音川交流センター事業運営委員会(田中善憲会長)は18日、音川小学校6年生12人に卒業記念品として、地元のスギの間伐材を使ったオブジェを贈った。

 同委員会元会長の荻原任誠さんと妻の富子さん、地元で建具店を営む岩瀧信幸さんがげたをかたどって制作し、「人生に近道はない 一歩一歩進むだけ」という言葉と、将棋の駒「歩」を添えた。今年は、「思いやりの心を持つ人になってほしい」という思いを込め、教員がオブジェに「仁」としたためた。

 田中会長らが同校を訪れ、児童代表の平野光起君に記念品を手渡した。田中会長は「進学しても優しい心を持って勉強に励んでください」と呼び掛けた。

 毎年贈っており5回目。同校では6年生が同委員会の指導で、草刈りや枝打ちなどの林業体験に取り組んでいる。

北日本新聞社

最終更新:3/18(月) 23:36
北日本新聞

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