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九州のクラフトビール活況 地場醸造所も販路拡大 人気持続への鍵は商品開発力

3/19(火) 12:00配信 有料

西日本新聞

ホテルオークラ福岡に設置された、麦汁を造るドイツ製の銅釜=福岡市

 ビール離れが進む中、造り手のこだわりの味を表現できるクラフトビールに注目が集まっている。大手ビールメーカーが専用サーバーを投入するなど、飲食店で気軽に楽しめるようになり、ビールにはなじみが薄いといわれていた若年層や女性にも浸透が進む。地ビールに次ぐ、第2次ブームの背景を探った。

 入り口のドイツ製銅釜が目を引くホテルオークラ福岡(福岡市)のオークラブルワリー。系列のホテルで唯一、施設内にビール醸造施設を備え、ホテル開業時の20年前から製造販売を手がける。定番はケルシュ、アルト、スタウトの3スタイルで、他にも季節に合わせたスペシャルビールを提供する。2014年に「博多ドラフト」と新たに名付け、土産品として瓶詰め製品の販売も始めた。醸造責任者の庄子孝平さんは「クラフトビールは約100種類以上あり、自分好みの1杯を探すのが魅力」と話す。 本文:2,155文字 写真:3枚

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西日本新聞

最終更新:3/19(火) 12:00
西日本新聞