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マクラーレン・カスタマー・レーシング・ジャパン、今季のスーパー耐久参戦は見送り。GT300には予定通り参戦

3/19(火) 11:39配信

motorsport.com 日本版

 今シーズン、スーパーGTとスーパー耐久に参戦を予定していたマクラーレン・カスタマー・レーシング・ジャパンだが、サポート体制等の事情を踏まえ、スーパー耐久シリーズへの参戦を見送る決断を下した。

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 当初、アレックス・パロウ、木下隆之、阪口晴南という体制でスーパー耐久のST-Xに年間エントリーしていたマクラーレン・カスタマー・レーシング・ジャパン。同時にスーパーGTのGT300クラスで荒聖治/アレックス・パロウ組として参戦することも決まっており、今季は国内の主要カテゴリーでマクラーレン720S GT3を2台走らせる計画でいた。

 しかし、マシンがまだ開発途上にあること、パーツの供給体制やサポート体制が十分に整わない状況にあるとして、止むを得ずスーパー耐久への参戦は断念することとなった。なお、スーパーGTに関しては当初の予定通りの体制でフル参戦する。

 これは株式会社チームゴウモータースポーツが公式サイトで明らかにしたものので、「耐久レースを愛する私たちとしては、このような決定は誠に心苦しい限りですが、参戦を楽しみにしてくださった皆様に対し、このようなご報告をいたしますことを非常に残念に思っております」と声明を発表している。

 なお、8月に鈴鹿サーキットで開催されるインターコンチネンタルGTチャレンジ2019第4戦鈴鹿10時間耐久レースには、予定通り参戦することを目指しているという。

吉田知弘

最終更新:3/19(火) 11:39
motorsport.com 日本版

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