ここから本文です

出発式 大舞台、健闘祈る 日章学園・熊本西 /宮崎

3/19(火) 16:43配信

センバツLIVE!

 <センバツ甲子園>

 23日に開幕する第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する日章学園(宮崎市)と、21世紀枠の熊本西(熊本市西区)の選手らが18日、それぞれ甲子園に向けて出発した。宮崎空港や校舎前で出発式があり、集まった保護者らが大舞台に挑む選手らの健闘を祈った。【田崎春菜、清水晃平】

 ◇日章学園 いい顔で宮崎に戻りたい/全力プレーで恩返ししたい

 日章学園の選手たち19人は宮崎市の宮崎空港で出発式に臨んだ。保護者や学校関係者約30人が駆けつけ、得能剛校長らが激励の言葉を贈った。応援部の石崎知恵美さん(2年)らから花束を受け取った畑尾大輔監督は「選手たちと大きな声で校歌を歌うのが目標。いい顔で宮崎に戻りたい」とあいさつした。福山凜主将(2年)は「宮崎代表のプライドを持って一戦必勝で戦う。応援してくれる方々に全力プレーで恩返ししたい」と決意を述べた。

 チームは20日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で公式練習に臨み、初戦である大会第2日第1試合(24日午前9時開始予定)の習志野(千葉)戦に備える。

 ◇熊本西 全員野球で食らいつきたい/優勝旗持って笑顔で帰ってきたい

 熊本西校舎前には保護者ら約30人が集まり、同校からタクシーに分乗して駅に向かう選手らを激励した。

 霜上幸太郎主将(2年)が昨日の練習後に声掛けし、頭髪を3ミリに刈り上げて出発式に臨んだ選手たち。夏の甲子園に初出場した1985年に応援団を組織したOBの角野信一さん(56)は「普段通りの伸び伸び野球で、甲子園に『西高旋風』を吹かせてほしい」とあいさつし「フレフレ西高」とエールを送った。

 霜上主将は「強豪校相手だが、モットーの全員野球で必死に食らいつきたい」と気合十分。横手文彦監督(43)は「優勝旗を持って笑顔で帰ってきたい」と決意を語った。

 チームは19日に甲子園での公式練習に臨み、初戦である大会第6日第1試合(28日午前9時開始予定)の智弁和歌山(和歌山)戦に備える。

最終更新:3/19(火) 16:54
センバツLIVE!

こんな記事も読まれています

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合4/24(水) 7:30

あなたにおすすめの記事