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花粉のツラさはくしゃみ連発、鼻水ズルズルだけじゃない 花粉症じゃない人も知っておきたい“意外な症状”

3/19(火) 11:56配信

ねとらぼ

花粉と“似た野菜や果物”で起こる「口腔アレルギー症候群」

 花粉症患者の中には、特定の野菜や果物を食べたときに口の中がかゆくなったり、のどがイガイガしたりする「口腔アレルギー症候群」を発症する人も。症状は短時間で収まることが多いものの、アナフィラキシーショックなどで全身症状が現れるケースも見られるといいます。

 花粉と食品のタンパク質の構造が似ていることから起こる(交差抗原性)とされ、症状がでる野菜や果物は花粉症の種類によって変わります。ニッポンハム食の未来財団によれば、スギ花粉症ならトマト、カバノキ花粉症ならリンゴやニンジン、シシトウガラシなど……といった具合。

【おまけ】どんな市販マスクでも花粉除去率99%以上にできる方法

 花粉症予防の基本は「花粉との接触を防ぐこと」。そのために、花粉阻止率の高い素材を採用したマスクを使っている人も多いのでは? しかし、実際には顔とマスクのあいだの隙間から花粉が侵入してしまう可能性があり、素材通りのパフォーマンスが発揮されるとは限らないようです。

 環境省が推奨しているのは、ガーゼとコットンで「インナーマスク」を作り、その上からマスクを装着する方法。ちょっと手間はかかりますが、「市販のどんなタイプのマスクでも99%以上の花粉除去率」が実現できるとしています。

ねとらぼ

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最終更新:3/19(火) 11:56
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