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ドコモ、走った跡が広告になる自転車「STAMP BIKE」を開発 何これ? どんな仕組み?

3/19(火) 17:59配信

ねとらぼ

 NTTドコモが、走った跡が広告になる自転車「STAMP BIKE」を開発しました。

【画像】タイヤは3Dプリンタで作られたエアレスの特別仕様

 STAMP BIKEは、自転車シェアリングサービス「ドコモ・バイクシェア」用車両への導入想定とともに、環境負荷低減の啓発を目的とするCSR(企業の社会的責任)活動の一環で生まれました。リアタイヤのトレッド面をスタンプにした特殊タイヤを装着し、水を噴射。ぬれたタイヤの跡がペタペタペタと地面に転写されていく仕組みです。水なので環境影響はなく、すぐに消えます。

 タイヤは3Dプリンタとフレキシブル素材で作られたエアレス仕様。3Dプリンタで作るのでスタンプ(広告)の作成や入れ替えも比較的簡単としています。

 2019年3月現在、実導入時期は未定。STAMP BIKEはプロトタイプであり、CSR活動の一環であることから事業化の予定は現時点ないそうですが、同じく新たな広告媒体とうたって0円タクシーを実現した「どん兵衛タクシー」のような施策も出てきています。所有から共有、利用へ、この時代に沿った「自転車シェアリングを使う、認知する」まで施策をこういった取り組みからも図っていきたい考えです。

 シェアリングエコノミーの一般化を前に、STAMP BIKEは利用者へのメリット提供を含めた新たな広告媒体になり得るか。今後に注目です。

ねとらぼ

最終更新:3/19(火) 17:59
ねとらぼ

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