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クドカン 瀧容疑者逮捕も代役・三宅弘城決まり「影響はない。大丈夫」

3/19(火) 23:38配信

東スポWeb

 今をときめく人気脚本家・宮藤官九郎氏(48)らが19日、都内で行われたTBSラジオの新ワイド番組「ACTION」(月~金曜午後3時30分)の発表記者会見に出席した。

 同番組は3月末で24年間(6250回)の歴史に幕を下ろす、名物番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」の後を受けてスタートする。同局は17年連続聴取率1位と好調だが、2016年には30年間(7808回)続いた「大沢悠里のゆうゆうワイド」を終了させ(後継で「大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版」を放送中)、若いリスナーの取り込みに力を注ぐ。

「ACTION」は宮藤氏(月曜)、「クリープ・ハイプ」尾崎世界観(火曜)、「Creepy Nuts」DJ松永(水曜)、羽田圭介(木曜)、武田砂鉄(金曜)と、若者に支持される深夜番組「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)寄りのアイロニカルなパーソナリティーの人選で若返りを図り、ラジオに縁のないリスナー層の掘り起こしを狙う。

 宮藤氏は「僕の放送第1回は元号が変わる日。ラッキーだったな。最終的には大沢悠里さんになりたいと思っている。その第一歩かな。頑張っていこう。7000回以上? まだ間に合うかもしれない」とコメント。

 続けて「ブラックバイト、あおり運転などがニュースになっている。コンビニ店員さんがお客さんに苦情を言われたり、世の中なんでこんなにギスギスしているのか。苦情を言われる側の店員さんを招いて、その方の苦情を聞いてみたい。とりあえず、最初のゲストはTBSの守衛さんがいいかな。僕が車に乗る印象がないからか、今日来る時にだいぶ長いこと止められたので」と、いたずらっぽい笑みを浮かべた。

 宮藤氏といえば、視聴率が低迷しているNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜午後8時)の脚本を担当をしている。

「いだてんが日曜に放送された後の月曜なので、一喜一憂になると思う。(脚本が)思ったより早く進んで、今年後半は少し時間が空くので、オファーを受けた。大丈夫だと思う。週1回、誰かと話すのが、いい心のリハビリになるはず」と語った。

 同ドラマは出演者のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が、12日に麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、代役にクドカンファミリーで知られる俳優・三宅弘城(51)の起用が発表されたばかりだが「影響はない。大丈夫」と平静を装った。

 一堂に会したパーソナリティーを見渡し「気持ちよく病んだ人たちが集まっている。皆、何かセミナーが必要」と笑わせると「はぴねすくらぶの潰れた梅が食べたいなあ」と、通販コーナーの担当を楽しみにした。

最終更新:3/19(火) 23:38
東スポWeb

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