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2006年のバルサを分析したモウリーニョのレポートが流出

3/19(火) 13:16配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 2005-2006シーズンのチャンピオンズリーグのラスト16ラウンドでチェルシーはバルサと対戦したが、当時ブルーズを率いていたジョゼ・モウリーニョのスカウティングレポートが流出している。英紙『Mirror』が報じた。

 そのレポートにはバルサの選手についての分析が記述されている。例えばロナウジーニョについては「非常に貧弱な守備意識。詐欺師のような選手で簡単に落ちる」というような感じだ。

 キャプテンのカルレス・プジョルは次のとおりだ。「積極的だが感情的になりやすい。レフェリーのジャッジに抗議し、すぐ対戦相手の挑発に乗る。ストライカーの近くにミッドフィルダーがくるとポジショニングが乱れる。ディフェンスラインのリーダーシップはなく、オフサイドを取れない」

 当時若かったアンドレス・イニエスタとリオネル・メッシについてのメモもある。イニエスタのことは「ベンチスタートだがダイナミックな選手。ピッチを広く動き回り、スピードもあるのでややこしい」18歳のメッシについては「クオリティとスピードがあるが左足しか使えない。ロナウジーニョとまったく同じ特徴を持ち、ライン間の動きが優れている。ドリブルでチームを押し上げ、1対1が素晴らしい」と書かれていた。

 そのメッシに対するファウルでアシエル・デル・オルノが退場処分を受けたあと、モウリーニョは「バルセロナは偉大な劇場がある素晴らしい街だ。ここであの若者は演技を学んだ」という有名なコメントを発表した。

Mundo Deportivo

最終更新:3/19(火) 13:16
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