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廉価版か、お買い得機か? 待望の新「iPad mini」「iPad Air」注目すべきポイント ― 3月30日から国内発売

3/19(火) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

アップルは日本時間3月18日、10.5インチ「iPad Air」と7.9インチ「iPad mini」の新型を発表した。

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3月18日22時時点では、日本でのリリースは出ていないが、既に製品ページは公開されている。アップル公式サイトでの最短出荷日は3月30日。ストレージ容量やモバイル回線対応の有無による直販価格(税別)は以下のとおり。

iPad mini(64GB、Wi-Fiモデル)……4万5800円
iPad mini(64GB、Wi-Fi+Cellularモデル)……6万800円
iPad mini(256GB、Wi-Fiモデル)……6万2800円
iPad mini(256GB、Wi-Fi+Cellularモデル)……7万7800円
iPad Air(64GB、Wi-Fiモデル)……5万4800円
iPad Air(64GB、Wi-Fi+Cellularモデル)……6万9800円
iPad Air(256GB、Wi-Fiモデル)……7万1800円
iPad Air(256GB、Wi-Fi+Cellularモデル)……8万6800円

待望の新型、ついにApple Pencil対応を果たした「iPad mini」

手のひらに収まる小型ボディーで根強い人気を持つiPad miniは、この新型で5世代目。それまでのiPad miniは「iPad mini 4」や「iPad mini 3」など数字が書かれていたが、今回の第5世代にはそのような表記はない。

最大の進化は「Apple Pencil」(別売)に対応している点。しかし、これは2018年11月に発売した「iPad Pro」シリーズと同時に発表された2代目Apple Pencilではなく、1代目Apple Pencilでの対応となる。そのため、充電方法はペンのキャップを外し、Lightning端子をiPad miniに挿して充電する方式だ。

そのほか、性能は第4世代と比べて大幅に「現代的に」進化している。心臓部であるチップセットは「A8」から「A12 Bionic」へと変わり、mini 4より最大3倍高速化。アップルの製品ページには、2019年登場の注目アプリiPad版Photoshopも使えるとの記述がある。

チップセット以外の部分では、ディスプレイが周囲の環境に合わせてホワイトバランスを調整する「True Tone」に対応。正面の「FaceTime HDカメラ」は1.2メガピクセルから7メガピクセルへ高解像度化している。

中身が高速化し、ペン対応にもなったが、外観デザインとしては従来のiPad mini 4のマイナーバージョンアップ感が否めない。またディスプレイサイズは7.9インチで、解像度は2048×1536ドットのまま。ProシリーズのようにFace ID(顔認証)やUSB Type-C端子ではなく、引き続きTouch ID(指紋認証)やLightning端子を採用している(ただし、近年廃止が進むイヤホンジャックが残ったままなのは、むしろうれしいという人もいるだろう)。

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最終更新:3/19(火) 12:10
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