ここから本文です

【医療保険の就業不能特約】元保険外交員の推しは、補償範囲に「障害等級1級・2級」がついている2社

3/19(火) 9:00配信

マネーの達人

テレビのコマーシャルで渡辺直美さんがご主人の収入を心配する風景はおなじみになりました。

「就業不能」という言葉も、皆さんの中で、この数年で相当程度浸透してきました。

その一方で、「人生100年時代」と言われる昨今、70歳になってもますます元気に働いている、働いていこうとする人が増えているのも事実で、会社の定年制度が伸びたり、70歳を迎えても勇退をしない人が相当程度います。

就業不能って?

病気やケガで働けなくなったとき、健康保険の傷病手当金から一定の給付が受けられます。

しかし、受け取れる期間が最長1年6か月間なので、療養が長引くと生活費が不足してしまいます。

その状況を考えて、損害保険分野や生命保険分野で各保険会社が「保険での補償」を用意してくれています。

就業不能に備える保険は必要?

就業不能によって、自分の収入が不足することを考えると、誰しもが「不安」という答えが返ってきます。

ただ、今までの保険のイメージからすると、「自分が亡くなったときの家族の補償を心配して保険に入る」という形が多かったと思います。

しかしながら、現在では、「医療の発達で長く生きる=長く働く」ということが当たり前に、さらには現在の生活水準を簡単に下げられないという風潮もあり、やはり「就業不能が心配」という考えに行きつく人も多いようです。

就業不能の単体の保険よりも、医療保険の特約でつけるほうが理にかなっている?

ずっと医者の世話にならない…という時代でもなくなりました。

医学の進歩で、いろいろな病気が早期発見され、治療をしながら仕事を続ける人、病気を克服して、会社に復帰する人も本当に増えました。

その中で、病気をする前と同じ収入が得られるか…というと、そうではない方の方が多いのも事実です。

自分の病気に医療保険を使い、その後の収入減の保障について特約がついていると、なおさら安心…ということもいえるのではないでしょうか。

医療保険に就業不能特約が付けられる会社は3社

コマーシャルでおなじみの

・ アフラック
・ 東京海上日動あんしん生命
・ チューリッヒ

の3社です。

補償金額や加入年齢は似たり寄ったりですが、筆者が見ていて「お!」っと思えたのは、補償範囲の「障がい等級1級・2級」がついているかそうでないかという部分です。

なぜならば、5疾病と呼ばれる重篤な病気の中でも「脳梗塞」、「慢性腎不全」などにかかった場合、障がい等級に行き着く人がとても多いからです。

病気は何とか克服できたものの、就業に当たり、障がいにより復職が制限される場合も多いです。

また糖尿病から誘発される白内障からの失明も障がいにあたり、この部分が補償されているかいないかで、保険のお役立ち度が全然違います。

上記3社の中で、この障がいでのお支払いがあるのは、アフラックと東京海上日動あんしん生命の2社です。

1/2ページ

最終更新:3/19(火) 9:00
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事