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障害者をネタにするのは悪なのか?ウーマン村本が小人症のダンサーと語る

3/19(火) 17:20配信

AbemaTIMES

 18日放送のAbemaTV『AbemaPrime』で、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が小人症のバーレスクダンサー・ちびもえこさんと対談した。

 「自分たちから発信していかないと何も変わらない」と活動を続けるちびもえこさんは、前回出演時には「普通に街中で歩いているときに、嫌な目で見られるのはやっぱり何年経っても慣れないというか嫌だなという気持ちはある」と語り、村本も社会のあり方に疑問を投げかけていた。

 「もえこさんと知り合って、僕の独演会に出てもらった。すごくあったかい。手紙みたいなのを読んで、“私もみんなと同じように恋愛もするし“と、みんなと同じだと訴えた後に、“ただ自動販売機で好きなものを買う時に、私の好きなものは毎回上の方にある。そんな時はよかったら手伝ってもらっていいですか“と。みんなと同じ、でもちょっと手伝って。これがすごくよかった」と振り返る村本。

 「僕は芸人として、面白みがあったら平等に笑いに変えたいという思いがあって、独演会ではよく朝鮮学校や被災地、沖縄の基地など“違い“をネタにする。ただ、それが面白くない人もいるとか、どんどん傷つく人もいるからと、“これは笑いにしちゃいけない“という空気がある。あるいはブスという表現も、女性の芸人の中にはそのおかげで楽になったという人もいるが、“自分で受け入れすぎていてダメ“という意見もある」と指摘、「ニュース番組なのであえて言うが、小人症の人についてのニュースほとんどない。本当はあるはずだ。だから何に困っているのかが分からない」と指摘。政治家も最近はLGBTについて声を上げているが、僕は“今かよ“って思う。本当はずっと前から困っていたのに。問題が出てきたから言っているんじゃないかって。他にもまだ少数者の問題ってたくさんある。票が入らないからやらないとなったら、無視される人間はずっと無視され続ける。もっと発信していくべきだなと思う」と訴えた。

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最終更新:3/19(火) 17:20
AbemaTIMES

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