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《公示地価・九州》マンション需要、住宅地の上昇後押し 厳選志向で進む二極化 

3/20(水) 12:00配信 有料

西日本新聞

高価格でも販売が好調なタワー型マンションの建設現場=福岡市早良区

 2019年の公示地価では、九州でも都市部を中心に住宅地の上昇幅が拡大した。地価押し上げの一因となったのが、堅調なマンション需要だ。駅周辺や一等地に建つ好条件の物件は高価格でも売れており、業者の開発意欲は高い。一方、価格上昇で消費者の厳選志向が強まり、販売に苦戦する物件も。二極化が進む中、地価上昇の波がどこまで続くのかは見通しにくい。

 福岡市早良区の市営地下鉄西新駅前。駅直結のタワー型マンションの建設が進む。地上40階、地下2階で総戸数306戸。開発する東京建物(東京)は昨年11月に販売を始めた。価格は6千万~7千万円が中心で、1坪(約3・3平方メートル)当たり350万円超と市内平均の約1・8倍に上る。売り出した284戸の約9割が契約済みという。 本文:1,454文字 写真:1枚

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西日本新聞

最終更新:3/20(水) 12:00
西日本新聞