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福島大笹生-米沢北IC開通1年間 東北中央道

3/20(水) 9:58配信

福島民報

 東北中央自動車道の福島大笹生インターチェンジ(IC、福島市)-米沢北IC(山形県米沢市)間が二〇一七(平成二十九)年十一月の開通から一年間で、福島、山形両県の相互交通量が五割以上増加した。十九日に山形市で開かれた東北中央道の地域活性化協議会で報告された。

 開通後一年間の一三号国道と東北中央道を合わせた交通量を調べ、休日の午前九時から午後三時までの平均値で推計した。開通前の二〇一六年十一月から二〇一七年同月までの平均と比べ、福島側から山形側への交通量は57%(千二十台)、山形側から福島側への交通量は54%(千七十五台)増加した。

 このほか、東北中央道の開通により福島市から米沢市間で冬季に発生していた車の立ち往生が九割減少したことも報告された。開通前の二〇一六年十一月から二〇一七年三月にかけて百三十件が立ち往生したが、開通後は十一件にとどまった。内訳は一三号国道が十一件で、東北中央道上はなかった。

最終更新:3/20(水) 9:58
福島民報

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