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小惑星りゅうぐうに水あった はやぶさ2の観測で判明

3/20(水) 1:45配信

共同通信

 探査機はやぶさ2による小惑星りゅうぐうの上空からの観測で、水を含んだ鉱物があることが分かったと、会津大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。地球の海の水は昔、飛来した小惑星がもたらしたとの説がある。その検証のため、りゅうぐうから石を持ち帰るのがはやぶさ2の使命だ。今回の発見で、石の分析から海の起源に迫れるとの期待が高まった。

 チームは、対象が反射した赤外線を捉え、そこに含まれる物質を特定する「近赤外分光計」でりゅうぐうの表面を観測。水の成分を含む鉱物が、少量ながら広く分布していることが分かった。

最終更新:3/20(水) 1:45
共同通信

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