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2週連続優勝&連覇へ視界良好 鈴木愛はアウトコースを制し、大会を制す

3/20(水) 19:40配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

台湾美女もプロアマでこの笑顔【LIVEフォト】

先週の「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」で通算10勝目を挙げ、ディフェンディング大会を迎える鈴木愛。プロアマに参加した20日(水)に、改めて警戒ポイントや意気込みについて話した。

この日もプロアマ参加後、日が暮れるまで調整を重ねた鈴木。コースについては、春先で芝が生えそろっていないうえに、アンジュレーションもきついグリーン周りに警戒心を示した。「ピン位置にもよりますが、外していい場所と、いけない場所がはっきりと出る。それを判断して、攻めるか、安全にいくかの判断をしたいです」と、この3日間はマネジメントに集中する場面が増えそうだ。グリーンからこぼれた場面では、UTや8、9番アイアンでアプローチすることも考慮し、練習に取り組んでいる。

荒天のため、初日が中止となり2日間大会となった昨年は、2日間で8アンダーをマークし優勝。「去年は1日2アンダー、3アンダーが出ればいいかなと思っていたら、レベルが高くてスコア出る大会でした」という印象は頭から離れない。「アウトコースには距離が短いホールも多いので、そこでしっかり伸ばすことができればスコアメイクができると思う。アウトで頑張って、インで最低イーブン。アンダーが出ればいいな、くらいの気持ちです」という意識でラウンドしていく。

2017年には「保険の窓口レディース」を制し、翌週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」がディフェンディング大会という、今回と同じ状況があった。その時は「ひざの状態が悪くて、『よし今週も』という気持ちになれなかった」というが、今年については「体の状態もいいので」と、当然優勝を視野に入れて戦いに臨む。

デッドヒートを制し、最後は後続に4打差をつけ優勝した先週の勢いそのままに、鈴木愛が今季の目標に定める「賞金女王」、「年間5勝」に向け、ひた走っていく。

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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