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2度目のCDショップ大賞受賞!業界が注目する星野源の“2つの強み”

3/20(水) 11:02配信

東スポWeb

「第11回CDショップ大賞2019」授賞式が18日、都内で行われ、大賞(赤)を星野源の「POP VIRUS」、大賞(青)を折坂悠太の「平成」が受賞した。

 この賞は昨年1年間にリリースされた、ベスト盤を除く邦楽オリジナルアルバムを対象に、全国501人のCDショップ店員により選出。今回から大賞が2つに分けられ、大賞(赤)は「何回でも聴きたい素晴らしい作品」、大賞(青)は「新人の中で素晴らしいアルバム」の意味がある。星野は第8回(2016年)の「YELLOW DANCER」に続き、史上初となる2度目の受賞となった。

 授賞式を欠席した星野はビデオメッセージで「全国のCDショップの店員さんが選んでくれたこの賞は特別で、現場の実感がこもっている。本当にありがとうございました」。星野は同アルバムを引っ提げた5大ドームツアーを終えたばかりで、「初めて僕のライブに来た人もいたと思う。でも、店員さんが届けてくれたおかげで激烈な反応がありました」と感謝しきりだった。

 音楽関係者は「今、業界内では、星野の“2つの強み”が注目されている」と指摘する。

「一つは本業の歌手のほかに俳優を兼業できること。事務所の先輩・福山雅治と同じで主題歌と主演を両方できるので、作品の世界観が伝わりやすい。もう一つの強みは老若男女に好かれていること。星野は昨年、子供に人気がある映画『ドラえもん のび太の宝島』、お年寄りがよく見るNHKの朝ドラ『半分、青い。』の主題歌を務めた。これは広く国民に人気がある証拠」

 星野がブレークしたのは、16年の主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)。主題歌の「恋」で紅白出場を果たしたが、一発屋どころか今でも人気は上がる一方のようだ。

最終更新:3/20(水) 11:06
東スポWeb

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