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ポルノグラフィティの最新ツアーより、横浜アリーナ公演を24日(日)WOWOWが放送

3/20(水) 18:00配信

エキサイトミュージック

2018年、メジャーデビュー20周年イヤーを迎えたポルノグラフィティ。同年12月から今年3月17日にかけて、約4年ぶりとなるアリーナツアー『16th ライヴサーキット“UNFADED”』を全国10か所15公演で敢行した。WOWOWでは、3月9日に行われた横浜アリーナ公演の模様を3月24日に放送する。

音楽の楽しみ方が多様化する中、ポルノグラフィティは昨秋、全楽曲サブスクリプション型サービスでの配信を開始した。今回のツアータイトルは、これまでに発表された全楽曲が“決して色あせることはない(UNFADED)”ことをステージから問いかけていきたい――との思いから付けられた。数多くのヒット曲やアルバムを送り出し、ライブバンドとして高い評価を受ける彼らが、このステージでキャリア初期の楽曲から最新曲まで、その魅
力を存分に披露した。

オープニングはライブの人気曲「オレ、天使」。パワフルなヴォーカルにエッジを効かせたギターサウンドで会場を沸かせ、疾走感あふれるナンバーやポップな楽曲などを一気に畳み掛ける。「ジョバイロ」などシングル曲やロックバラードを織り込みつつ、持ち味であるドラマチックな楽曲を圧倒的なバンドサウンドに乗せてオーディエンスを高揚させていく様は、ライブバンドとしての本領発揮といったところだ。

「カメレオン・レンズ」など昨年相次いでリリースされた楽曲群では、照明やスモーク、スクリーンに投影される幻想的な映像など楽曲の世界観を表現した演出で魅了。最新曲のデジタルシングル「フラワー」などでは、心に響くメッセージをじっくりと聴かせて、彼らの“静”の魅力も印象づけた。

さらに、クライマックスでの盛り上がりも圧巻だ。「サウダージ」「ハネウマライダー」など、代表曲をはじめとするアップナンバーを次々と披露。エネルギッシュなヴォーカルと演奏で、コール&レスポンスを交えつつオーディエンスと一体感を作り出した。

独創的なリリックにスケール感に満ちたメロディ、聴く者の背中を押してくれるメッセージソングに胸を揺さぶるラブソングといった多彩な楽曲。そしてロックをベースにラテンやレゲエ、エレクトロニックなどを取り入れた幅広い音楽性と、まさにポルノグラフィティの楽曲の“UNFADED(色あせない)”を実感させた今回のステージ。彼らの最新ライブ映像を存分に堪能してほしい。

最終更新:3/20(水) 18:00
エキサイトミュージック

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