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小栗旬主演「二つの祖国」で福田雄一&蜷川実花が夫婦役!知らなかったムロツヨシが動揺

3/20(水) 18:02配信

シネマトゥデイ

 小栗旬主演で山崎豊子のベストセラー小説を映像化する、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」(3月23、24日の2夜連続放送)に、『銀魂』などの福田雄一監督と『ヘルタースケルター』などの蜷川実花監督が夫婦役で出演していることが明らかになった。小栗が仕掛け人となり撮影中に敢行されたドッキリで2大監督の出演を知った共演のムロツヨシは「はあ?? 嘘でしょ?」と驚きを隠せなかった。

日本人として生きるのか、アメリカ人として生きるべきか?「二つの祖国」【動画】

 本作は、第2次世界大戦前・中・後のアメリカと日本を舞台に、日系アメリカ人二世の若者たちが自らのアイデンティティーを求めて懸命に生き抜いたさまを描くヒューマンドラマ。小栗は太平洋戦争によって日米“二つの祖国”の狭間に立たされる主人公・天羽賢治を熱演。ムロは、賢治の友人ながら日本人であることに正反対の考えを持つ日系二世のチャーリー田宮にふんし、シリアスな対立劇を小栗と共に見せる。

 福田監督と蜷川監督の出演シーンは、ムロ演じるチャーリーが婚約者・小松原玲子の両親の前で、唯一弾ける楽器・ハモニカを冷や汗をかきながら披露するというシーンで、「どうしたら一番冷や汗をかくだろうか?」と考えた末に小栗とタカハタ秀太監督がドッキリを発案した。

 ムロは二人の出演を知らされておらず、撮影本番前に婚約者の父・小松原彌之助役の福田監督とその妻役の蜷川監督がスタッフに呼び込まれ登場すると、「はあ?? 嘘でしょ? 何やってるの? 本当に?……似てるなあって思ってた……何してるの!? (ドラマに)関係ありましたっけ? ダメじゃん! だって山崎豊子先生の原作だよ!? なにしてるの? 絶対ダメだって! すごい緊張してたのに! タカハタ(秀太監督)さん、ダメだって。違う騒ぎ、違うざわつきだって!」と大いに動揺した。福田作品には何度も出演しているムロだが、蜷川監督とは初対面だった。

 本作には多部未華子、仲里依紗、高良健吾、新田真剣佑、池田エライザ、橋本マナミ、仲村トオル、田中哲司、柄本佑、リリー・フランキー、余貴美子、麻生祐未、松重豊、笑福亭鶴瓶、ビートたけしと挙げたらきりがないほど豪華なキャストが集結しており、ナレーターを作家の阿川佐和子が担当することもこのたび発表された。(編集部・小松芙未)

最終更新:3/20(水) 18:02
シネマトゥデイ

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