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<飯島寛騎&塩野瑛久>2人が語る“特撮経験”の強み 身につけた「表現力」と「動じなさ」 

3/21(木) 10:10配信

まんたんウェブ

 「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の片寄涼太さんらが出演する映画「PRINCE OF LEGEND」(守屋健太郎監督、21日公開)に俳優の飯島寛騎さんと塩野瑛久さんが出演している。同作は14人のさまざまな王子たちが「伝説の王子」の座を目指す姿が描かれており、飯島さんは片寄さん演じる“セレブ王子”朱雀奏の第二側近の“下克上王子”こと鏑木元、塩野さんは奏の第一側近の“メガネ王子”こと久遠誠一郎を演じる。飯島さんは「仮面ライダーエグゼイド」、塩野さんは「獣電戦隊キョウリュウジャー」と、実は特撮ドラマ経験者という共通点がある2人に、特撮経験から得たものや今作の撮影エピソードなどを聞いた。

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 ◇“王子役”の葛藤と苦労 奏・片寄さんとの撮影秘話も

 今作は「HiGH&LOW」をプロデュースしたHI-AXチームの新プロジェクト。連続ドラマが2018年10~12月に日本テレビほかで放送された。映画では、聖ブリリアント学園で3年に1度開催される「伝説の王子選手権」をメインに14人の王子たちが「三代目伝説の王子」の座を巡って聖戦を繰り広げる姿が描かれる。

 劇中では、奏の側近でありつつ、それぞれ“下克上王子”、知識が豊富な“メガネ王子”と、「伝説の王子選手権」に出場する“王子”でもある。王子らしさを出すために、意識したこととは? 飯島さんは「チーム奏は『セレブチーム』なので、映画でもしっかりした姿勢や作法をさせていただきました。奏や誠一郎とかぶらない元ちゃんだから『可愛い一面もありだな』と、2人とは違うところが出せたら」と明かし、塩野さんは「最初に台本を読んだとき、王子というより秘書官という印象が強かったので、秘書っぽい役作りはしていました」と説明する。

 普段はあまり演じることのない“王子”という役柄。「頭の中をお花畑にするのは、最初はすごく悩みました。ファンタジックなせりふもあったので、どう違和感なく伝えられるんだろう……というのは、悩みましたね」と苦労を語る飯島さん。塩野さんもうなずき、「他のチームと比べて『チーム奏』は言葉遣いが二次元チックというか、上品なんです。ある意味ファンタジーの世界なので、そのファンタジー感をどこまで出すべきかはすごく悩みました。二次元っぽく演じるか、三次元に寄せるか、その境目が難しくて。他のチームとも絡むので、ファンタジーに寄せると変な浮き方をしてしまうし、ナチュラルなしゃべり方をすると『言わされている感』が出る。そのはざまで闘っていました」と葛藤を打ち明ける。

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最終更新:3/21(木) 10:10
まんたんウェブ

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