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衛藤美彩が笑顔と涙の卒業ソロコン開催、”私の愛した”乃木坂46メンバーも駆けつける

3/20(水) 8:42配信

AbemaTIMES

 乃木坂46の衛藤美彩が19日、東京・両国国技館にて『乃木坂46 衛藤美彩 卒業ソロコンサート』を開催した。

【画像】『乃木坂46 衛藤美彩 卒業ソロコンサート』の様子

 2011年に乃木坂46の1期生として活動を始め、握手会を中心に地道に人気を獲得してきた衛藤は、2013年11月リリースの7枚目シングル『バレッタ』で初めての選抜入りを果たし、2015年10年に発売された13枚目シングル『今、話したい誰かがいる』では、初の10福神およびフロントメンバーに選出された。ファンからは「みさ先輩」「みさみさ」などの愛称で親しまれ、全15回の選抜メンバー、その内10回は福神メンバーとして活動を行うなど、グループの中心メンバーとして活躍した。

 衛藤の卒業ソロコンサートを見届けるべく、会場には満員8,000人のファンが集結。チケットの当選倍率は10倍に達した。衛藤をフィーチャーしたVTRがオープニングで流れた後、ライブは『狼に口笛を』からスタート。イントロではギターの調べに乗せて、美しい歌声を場内に響かせていた。続けて衛藤は『おいでシャンプー』『自惚れビーチ』といったアップテンポなナンバーを連投して、会場の温度を高めていく。最初のMCで衛藤は「みなさん、ソロコンサート始まりました! 乃木坂46です。衛藤美彩です。すごい、真っ赤なサイリウムが。ありがとうございます。今日は最高の思い出作りにきたもんね?」とオーディエンスとのコミュニケーションを図る。それから彼女は「今日は時間が許す限りたくさんの曲を歌っていきたい」と客席に向かって笑顔を見せた。

乃木坂を卒業するんだなって実感が沸いてきて

 続いてのブロックでは『せっかちなかたつむり』『シークレットグラフィティー』『思い出ファースト』が連続で披露された。パフォーマンス後のMCで衛藤は「今聴いていただいた3曲はみなさんご存知の通り乃木坂の人気のユニット曲なんですけど、どうでしたか? 1人でやるのは本当に新鮮だったんですけど。『せっかちな』は1期生の鉄板曲で、『シーグラ』はひなちま(樋口日奈の愛称)のセンター曲で、2期生も多く参加する大好きな曲で。『思い出ファースト』は個人的に大好きな曲で、いつかライブでやりたいと思ってた」と話す。しかし『思い出ファースト』をパフォーマンス中、一部歌詞を間違えしまったことを受け、衛藤は「歌詞間違えちゃった。ごめん、3期生のみんなごめんよ。(秋元)真夏とか(桜井)玲香とかとカラオケ行ったときは完璧だったんだけどな」と笑顔で謝罪していた。

 そんなMCののち、パフォーマンスされたのは人気曲『無口なライオン』、そして衛藤自身がユニットメンバーとして参加した『立ち直り中』。透明感のある歌声で客席を酔わせた後、衛藤は黒のセクシーな衣装に着替えて『意外BREAK』をクールに披露。それから彼女は6人のダンサーを従えて、『女は一人じゃ眠れない』『欲望のリインカーネーション』といったナンバーを熱く届けた。

 乃木坂46での衛藤のこれまでの歩みをまとめた映像が流された後、彼女は赤のドレスにお色直ししてステージに再登場。それから彼女はアコースティックギターの伴奏のみで『ひと夏の長さより』を、ピアノの音色に乗せて『今、話したい誰かがいる』を優しく歌い上げた。続けて、しっとりとしたバンドアレンジが施された『シンクロニシティ』『サヨナラの意味』が歌われると、会場はなんともロマンティックな空間に。衛藤は切なげな表情を浮かべながら歌い終えると、「今のブロックを歌ってようやく乃木坂を卒業するんだなって実感が沸いてきて」と心境を告白していた。

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最終更新:3/20(水) 8:42
AbemaTIMES

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