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ラグビーとウィルチェアーラグビー、両日本代表がプリントされた特別機が就航

3/20(水) 0:10配信

TOKYO HEADLINE WEB

「ウィルチェアーラグビーワールドチャレンジ 2019」(10月16~20日、東京・東京体育館)のオフィシャルパートナーを務めるJALが、ラグビー日本代表とウィルチェアーラグビー日本代表を片面ずつに描いた特別塗装機の就航を3月19日から開始した。同機はこの日の12時50分、羽田発の函館便が初航。今年12月頃まで沖縄、函館、小松、出雲、徳島、大分、長崎、熊本、鹿児島の各便で就航する。

 この日はラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロ所属の五郎丸歩、ウィルチェアーラグビー日本代表の池崎大輔ら関係者が参加しお披露目会が開催された。

 今年は「ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会」が9月20日に開幕し11月2日まで行われる。その予選リーグと決勝リーグの間の日程でウィルチェアーラグビーの世界大会である「ウィルチェアーラグビーワールドチャレンジ 2019」が開催されることとなったことから池崎は「そこでいい結果を出して、ラグビーの決勝リーグにつなげたい。ウィルチェアーラグビーの魅力を発信しながらも、ラグビーの熱を上げていけるように頑張りたい」などと話した。

 また今回の特別塗装機について五郎丸は「サッカーの日本代表はよく見たんですが、まさかラグビー日本代表がJALさんの機体にプリントされるとは夢にも思っていなかった。ラグビーがW杯イヤーにJALの機体に刻まれたことを非常にうれしく思うし感謝している。私はペイントされていないんで、羽根の上あたりに追加でお願いします(笑)」、池崎も「ラグビー日本代表と同じ機体にペイントされ、それが空を飛ぶというのは夢にも思っていなかったこと。結果で恩返しして、もっとラグビーの魅力を発信していきたい」などとそれぞれ話した。

 ちなみにラグビーのW杯とウィルチェアーラグビーワールドチャレンジが同時期に同じ地域で開催されるのは史上初のこと。

 それぞれの競技の見どころとして五郎丸は「国籍性ではないということ。ユニオン性を取っていて、国籍が違う選手でも日本代表になれる。リーチマイケルも外見は外国人ですが、内面は日本人以上に日本人。そういったメンバーが一つのチームとなって日本のために戦う。これがラグビーの大きな魅力の一つ」

 池崎は「男女混合ということと、パラリンピックの種目の中で、唯一コンタクトが認められている競技ということで、その激しさとか、障害の重い人と軽い人の駆け引きとか、いろいろなところに見る方を魅了するポイントがたくさんある。そういうところ見て、知っていただいて、面白さを分かっていただきたい」などとそれぞれアピールした。

最終更新:3/20(水) 0:10
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