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ローソンの“からあげクン“について誤った説明をしたファミマが謝罪。「認識が不足したまま発言してしまった」(UPDATE)

3/20(水) 11:51配信

ハフポスト日本版

コンビニ大手「ローソン」が、鶏肉をフライヤーで揚げた商品を巡り「ファミリマート」に苦言を呈した。

【画像】「からあげクン」ロボに昼ご飯を作ってもらうため、大崎のローソンに行って来た。

きっかけは3月19日に開かれた、ファミリーマートが5月に発売する一口サイズの鶏肉の揚げ物「ポケチキ」の発表会だった。(高橋史弥/ハフポスト日本版)

発表会では、ファミリーマートが報道陣から「ローソンのからあげクンとの違い」を質問された際に「他社はミンチを成形しているが、当社は一枚肉をくりぬいている」と回答した。

この発表会のあと、ローソン側に「からあげクンは本当にミンチを使っているのか」などといった問い合わせが複数のメディアから寄せられたため、事態を把握したという。

ローソンは19日夜に報道各社に向けてプレスリリースを出し、「からあげクンは国産の鶏むね肉の一枚肉をカットしています」と説明した。

その上で、「ファミリーマートさんが何故このような回答をされたのかはわかりませんが」と苦言を呈した上で、再度「決してミンチ肉ではありません」と強調した。

ローソンの広報担当者は「問い合わせがありましたので、説明する必要があると判断しました」としている。ファミリーマート側に抗議することは考えていないという。

流通ニュースによると、「ポケチキ」と「から揚げクン」はフレーバーや価格帯がほぼ同じ。競合する関係にあるとみられる。

【UPDATE 2019/03/20 17:00】
ファミリマートは20日、ハフポスト日本版の取材に対し、ローソンの主張する内容が正しいことを認めた。

また、ローソンの担当者にも、報道陣に誤った回答をした経緯について説明したという。

広報担当者は「他社様の品質や仕様に対する認識が不足したまま発言してしまった。ご迷惑をおかけしてしまった」と話している。

Fumiya Takahashi/Huffpost Japan

最終更新:3/20(水) 22:44
ハフポスト日本版

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