ここから本文です

女子高生の考える日本の未来は? 100人にアンケート【動画付き】

3/20(水) 18:50配信

オリコン

(C)ORICON NewS inc.

 様々な学者や評論家による日本の未来予測が話題にあがる昨今。10代が考える日本の未来像はどのようなものか。ORICON NEWSでは女子高生100名にアンケート調査を行った。

 まず、現在の幸福度を0~100%までで聞いてみたところ、

1位 80% 16人
2位 100% 14人
3位 60% 13人
4位 50% 10人
4位 40% 10人

となり、半数以上が幸福と感じていることとなった。100%、80%、60%にした人の理由については、「毎日楽しい」「常に楽しい」といったとにかくポジティブ全開の意見や、「好きな人と付き合えて友達とも遊べて楽しい」「最近付き合ったから」「テストが終わった!」「周りの人に恵まれているから」などの私生活や人間関係の充実をあげるものが目立った。

幸福とも不幸とも言えない50%、40%の人は「テストが嫌だから」「受験勉強でつらいから」と学生らしく勉強を理由とするものや、「悩みが多すぎるから」「運がないなって思うから」と漠然と幸福ではないと感じている模様。40%未満をつけた人についても、50%、40%の人と理由においては大差なく、幸福度に一番影響を及ぼしているのは「勉強」であった。女子高生世代にとって最も影響を与えそうな恋愛に関しては、いくつか理由にあげる人はいたものの、全体としては多くなかった。

 続いて、女子高生が社会人となって数年が経っている10年後の日本について、「今より良くなっていると思うか?」と聞くと、

 良くなっている 64人
 良くなっていない 36人

 良くなっているとする理由は、「技術が進んでいそう」「AIとかがさらに発達して生活が楽になりそう」「医療が発展してるはず」といった技術や医療の発展により今より良くなっているとするものが最も多かった。続いては、「そう信じていたい」「良くなっていてほしい」という希望を込めたものだった。一方、良くなっていないとする理由で最も多かったのは「少子高齢化」「消費税増税」。ニュースでもたびたび取り上げられる問題だけに、まだ実感がないであろう女子高生世代にも影響を与えているようだ。そのほかに目立った意見としては、「SNSで問題動画をあげる人達が大人になっている世の中が良くなっているはずがない」「若者がしっかりしていないから」といった自分たち世代が大人となって社会に出ていった時のことを危惧するものであった。

 調査結果では、個々人での差はあるものの、大半の女子高生は現状も、未来の日本についても前向きに捉えている様子がうかがえた。希望を込めて日本の未来は良くなっているとする人が多かったのも事実ではあるが、「私たちの代だから」「10年後の日本を変えていくのは自分たちの世代だと思う。自分たちなら今の日本変えられると思う」といった人まかせでなく、自らが未来を切り開いていこうとする頼もしい意見も見られた。

最終更新:3/20(水) 18:50
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事