ここから本文です

トヨタ プリウス vs ホンダ インサイト どっちが買い!? 徹底比較

3/20(水) 16:50配信

オートックワン

トヨタ、ホンダを代表するハイブリッドモデルを徹底比較

今も昔も国内の販売ナンバーワンメーカーはトヨタだが、2位以下は大きく入れ替わった。かつては日産が2位だったが、今は5位に後退して、ホンダが2位に浮上している。3位はスズキ、4位はダイハツだ。

トヨタ、ホンダを代表するHVモデル2車種を画像で比較(画像124枚)

そして1位のトヨタと2位のホンダに共通するのは、ハイブリッドを充実させたことだろう。日産もe-POWERが売れ筋だが、車種の数が少ない。

日本は平均走行速度が低く渋滞も多いため、諸外国に比べてハイブリッドの燃費性能を発揮しやすい。トヨタは2018年(暦年)に約60万台のハイブリッド乗用車(プラグインを含む)を国内で販売して、同社が国内で売った小型/普通乗用車の45%になる。ホンダは約20万台のハイブリッド乗用車を売り、国内で販売した小型/普通乗用車の54%を占めた。トヨタとホンダにとって、ハイブリッドは国内で売る乗用車の大切な技術だ。

そこで両車の代表的なハイブリッドとされるトヨタ プリウス、ホンダ インサイトを比べたい。現行プリウスは2015年に発売されたが、2018年12月に大幅なマイナーチェンジを受けた。インサイトも同じく2018年12月に発売された新型車だ。トヨタとホンダを代表するハイブリッドが出そろって、今がまさに買い時となった。

ボディスタイル/サイズ/視界/取りまわし性比較

ボディタイプはプリウスが5ドアハッチバック、インサイトはシビックセダンと基本部分を共通化した4ドアセダンになる。

ボンネットはインサイトが見やすく、ボディの先端や車幅の位置も分かりやすい。サイドウインドウの下端は両車ともに高めで側方と後方の視界は良くないが、優劣を競えばインサイトが勝る。プリウスは真後ろのウインドウを上下に2分割して視界を確保したが、斜め後方が見にくい。

プリウスのボディサイズは、全長が4575mm、全幅は1760mm、全高は1470mmだ。インサイトは4675mm・1820mm・1410mmだから、プリウスよりも100mm長く、60mm広く、60mm低い。

ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は両車とも2700mmで等しいから、インサイトはオーバーハング(ボディがホイールから前後に張り出した部分)が長い。最小回転半径はプリウスが5.1m(17インチタイヤ装着車は5.4m)、インサイトは5.3mだ。

インサイトはボディがひとまわり大きいが、視界が良いために運転しやすい。

勝者:インサイト

1/4ページ

最終更新:3/20(水) 16:50
オートックワン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事