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バスケ NBAドラフト候補 八村 塁を現地アメリカで取材/富山

3/20(水) 0:40配信

チューリップテレビ

 バスケットボール全米大学選手権出場を決めた富山市出身の八村塁選手の話題です。
 現地で取材を行った松澤記者に伝えてもらいます。

 今月10日からの3日間、八村選手が活躍するアメリカで取材を行いました。
 今回の取材を通して感じたのはまず全米大学バスケの熱狂ぶりです。

 私が今回、向かったのはラスベガス。
 全米大学選手権への出場をかけた地区トーナメントの準決勝と決勝を取材しました。

 アメリカの大学バスケの人気はプロリーグのNBAを上回るとも言われていて、会場は7700人を超える観客で超満員でした。
 八村選手が所属するゴンザガ大学は全米ランキング上位の強豪校。
 その強豪校でエースを任されているのが八村選手です。
 ボールを持つたびに観客からは悲鳴にも近い歓声があがっていてアメリカでの注目度の高さを感じました。
 そして私が今回、取材を通して感じた八村選手の凄さは、大きくわけて3つです。
 まず1つ目は、豪快なダンクシュートです。
 チャンスあればすぐさまリングへ走り次々とダンクを沈めていました。
 こちらのプレーではリングからかなり離れたところから。
 リングの3メートル手前から踏み切る驚異の跳躍力を感じました。
 そして2つ目はシュートのバリエーションの豊富さです。
 中へ切り込むシュートに。
 外からのシュートも次々と決めていました。
 ゴール下はもちろん、どこからでも得点が取れるのが八村選手の凄さです。

 その力は成績にもあられていて1試合の平均得点は20得点と高い数字をマークしています。
 (平均20.6点、フィールドゴール成功率61.3%、3ポイント成功率46.7%)

 3つ目はディフェンス力の高さ。
 こちらのシーンでは相手のシュートを直前でブロック。
 さらには自らボールを運び味方のスリーポイントをアシスト。
 八村選手のディフェンスから流れが生まれる場面が多く見られました。

チューリップテレビ

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