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中高生の約7人に1人が「出会い系サイト・アプリ」の閲覧経験あり スマホネイティブの恋愛事情

3/20(水) 14:01配信

AbemaTIMES

 一般社団法人 電気通信事業者協会(以下「電気通信事業者協会」、略称「TCA」)がスマートフォン(以下「スマホ」)を所有する13~18歳の中高生500名を対象とした調査を実施。「スマホネイティブの恋愛事情」に関する調査結果を発表した。

「恋愛にスマホは必須」、約8割が回答! 「出会いのツール」と認識する中高生も

 まず、今回のテーマである「スマホ」と「恋愛」の関係について質問したところ、「恋愛をするうえで、スマホは必要不可欠なアイテムだと思う」と答えた中高生は、実に約8割(77%)という結果に。具体的に、「恋愛においてスマホはどのような点で役に立つ/または必要になると思いますか?」と聞くと、「交際相手との仲を深める」(69%)、「恋愛対象の相手と仲良くなる」(63%)に続いて、「恋愛対象になる相手と新しく出会う」(23%)と回答した人が約4人に1人となった。スマホを「異性との仲を深める」だけでなく、「異性と出会う」ためのツールと認識している中高生は少なくないようだ。

6割が「SNSで知らない異性とコミュニケーション」…相手に恋愛感情を持たれた経験も

 あらためて「スマホを使って異性と出会うことは“アリ”だと思いますか?」と聞いたところ、「アリ/方法によってはアリ」と答えた人の合計は72%という結果に。スマホを通じた出会いに対して大きな抵抗を持たない中高生が多いことがわかる。

 具体的には、SNSを通じて異性と知り合うケースが多いようで、「スマホを使って、SNSで知らない異性とコミュニケーションをした経験がある」中高生は、実に60%にのぼることが判明。また、SNS上でのコンタクトにとどまらず、「SNS上のコミュニケーションを通じて、相手に恋愛感情を持たれた(または自分が持った)ことがある」人も約5人に1人(22%)、「SNSをきっかけとして、知らない異性と実際に会ったことがある」人は約7人に1人(14%)となっている。

約7人に1人の中高生が「出会い系サイト・アプリ」の閲覧経験あり

 さらに、SNSだけにとどまらず、スマホを持ったことで「出会い系サイト・アプリの広告や情報を目にすることが増えた」という中高生も54%と半数以上に。

 また、「出会い系サイト・アプリがどのようなサービスなのか興味がありますか?」という質問では、約4人に1人(23%)が「ある」と回答しているほか、「実際に出会い系サイトやアプリを閲覧してみたことがある」中高生も約7人に1人(15%)にのぼった。現在、法律により、18歳未満の出会い系サービスへの登録は固く禁じられているが、登録まではいかないものの、興味本位でサイトやアプリを覗いてしまう中高生は少なくないようだ。

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最終更新:3/20(水) 14:01
AbemaTIMES

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