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バルサ、グリーズマンよりも今季22Gの21歳を望む

3/20(水) 12:55配信

SPORT.es

ルイス・スアレス(32歳)はチームの中心選手であり、メッシとの息も抜群であるが、バルサにとって新たな“9”番の確保は最優先事項の一つである。

アトレティコの象徴グリーズマン バルサ獲得が現実味を帯びる

一方で、エリート選手にふさわしいクオリティと丈夫な脚を有しバルサに順応できる9番の確保は簡単ではない。

これまでバルサで9番として活躍してきた選手は、エトーやビジャ、スアレスといったごく一部のトップ選手らのみである。しかし、イブラヒモヴィッチといったエリート選手ですらこのポジションを極めることはできなかった。パコ・アルカセルやムニルといった、スアレスの代役を任された選手たちは、いずれもよい結果を残せていない。

スアレスの代役として限られた機会に求められる能力を発揮するのは生易しい仕事ではない。ここ数年間の間、バルサはスアレスのポジションの補強を見つけるのに苦労している。またスアレスの年齢からも、バルサはただの代役が欲しいのかそれとも中長期的に見たスタメン選手が欲しいのか決定しなければならない。

現在のところバルサは中長期的に見たスタメン選手を獲得しようと考えている。以前はグリーズマンを検討していたものの、今バルサが関心を示しているのはセルビア代表のルカ・ヨヴィッチである。

昨年はバルサのオファーを断ったグリーズマンであるが、仏の『L’Equipe』によれば、現在移籍に再び関心を示しているという。

グリーズマンの問題点と言えば、その値段の高さに加え、既に一度バルサからのオファーを断っていることである。またグリーズマンは今月28歳の誕生日を迎えている。グリーズマン獲得の可能性が消えたわけではないが、バルサはこの選手を有力な補強候補として見ていない。

■ヨヴィッチを獲得する理由
数か月前からバルサはベンフィカからアイントラハト・フランクフルトにレンタル移籍中のフォワードに注目していた。今シーズンは計22ゴールをマーク(うち15はブンデスリーガ)している。

1試合ごとに0.5ゴールをマークするこの選手は、バイエルンやシティ、ユナイテッド、トッテナム、チェルシーといった欧州強豪クラブらの注目を浴びている。現在の所属クラブはベンフィカだが、今月末にフランクフルトは買取オプションを行使することだろう。21歳のヨヴィッチは今後のスターの予感を感じさせる。

SPORT.es

最終更新:3/20(水) 13:27
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