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教職員の多忙解消へ 部活動問題で提言/富山

3/20(水) 21:37配信

チューリップテレビ

 教職員の多忙な職場環境を改善しようと、県高校教職員組合が初めて、部活動問題に関する提言を発表しました。
 提言では、部活動指導員の増員や、勤務時間外の部活動指導に対する手当てを求めています。

 提言は、去年842人の教職員を対象に行った部活動に関するアンケートをもとに、県高校教職員組合がまとめたものです。
 アンケートの中で長時間労働の原因として最も多かったのが「部活動指導」で、全体の53パーセントを占めました。
 提言では、今年度から導入された部活動指導員の増員や、勤務時間外の部活動指導に対する手当てを、平日・休日とも1時間1600円とすること、教職員、生徒ともに概ね週に1日の休みを設けることなどを国や自治体に求めています。
 県高校教職員組合によると、7限授業後の部活動指導はすべて勤務時間外で手当てはなく、休日も4時間3600円が手当ての上限で、待遇の改善が必要だということです。
 県高校教職員組合は19日、県教育委員会にこの提言を提出していて、来月、回答を求めるとしています。

チューリップテレビ

最終更新:3/20(水) 21:37
チューリップテレビ

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