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富山の食と景色を満喫!観光列車「 一万三千尺物語」が お披露目/富山

3/20(水) 21:41配信

チューリップテレビ

 来月6日から運行するあいの風とやま鉄道の観光列車、「一万三千尺物語」が、お披露目されました。
 富山の景色と味覚を一度に楽しめるようさまざまな工夫がされています。

 こちらが20日公開された観光列車『一万三千尺物語(いちまんさんぜんじゃくものがたり)』です。
 立山連峰から富山湾までの4000メートルの高低差を尺で表現しこの名前が付けられました。
 車体は、オレンジ色の朝日によって色づく立山と富山湾をイメージしています。

 「客室には2メートルを超える大きな窓がついています。天気がいい日には車窓から雄大な立山連峰が見られるということです」(記者)

 この電車は、事業費およそ1億8千万円をかけて、旧国鉄車両413系を改装したものです。
 3両編成で、1号車と3号車は客室となっていて、座席は、新幹線のグリーン車の1.5倍と、ゆったりとくつろげる広さです。
 天井やテーブルなどには県産の「ひみ里山杉」を使用し、落ち着いた空間を演出しています。

 「2号車は厨房です。午前の便では、こちらですしを握るということで、乗客はここからその様子を見ることが出来ます」(記者)

 この観光列車は、県産食材を活かした料理を楽しむことができるのが最大の特徴。
 『富山湾鮨コース』と、『懐石料理コース』の2つのコースが設定されていて、料金は、ひとり1万2800円となっています。
 この観光列車は、土日や祝日を中心に1日2便運行され、それぞれ定員は50人です。
 観光列車『一万三千尺物語』は、来月6日から運行を始めます。

チューリップテレビ

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