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今季、欧州5大リーグで勝ち点獲得に最も貢献した選手は?

3/20(水) 20:15配信

SOCCER KING

 欧州5大リーグは、シーズンの佳境を迎え様々なデータが収集されている。そんな中、イギリスの統計サイト『Whoscored.com』は19日に、「チームの勝ち点獲得に最も貢献した選手トップ10」を発表した。

「勝ち点獲得に貢献した選手」とは、自らの得点やアシストでチームに勝ち点をもたらした選手のことを指す。たとえば、0-0のスコアで推移した試合で、Aという選手が決勝点を挙げた場合。このAは、チームに“勝ち点1”ではなく“勝ち点3”をもたらした、つまり2ポイント分の働きをしたと考える。

 一方、今回の統計では、得点やアシストが試合の結果に直接影響しない場合、「勝ち点獲得に貢献した」とはみなされない。たとえば、17日に行われたブンデスリーガ第26節では、バイエルンに所属するコロンビア代表ハメス・ロドリゲスがハットトリックを達成。同クラブはマインツ相手に6-0の大勝を飾ったが、同選手が挙げた3ゴールは、チームにとって2点目、4点目、5点目となる得点だった。いずれも追加点であり、試合の結果に直接的な影響を与えたものではないため、チームにもたらした勝ち点は“ゼロ”と考える。(*先制点を挙げたロベルト・レヴァンドフスキが、2ポイント分の働きをしたと考える)

 単純に得点数やアシスト数の多さで比較するのではなく、チームの勝利(引き分け)に貢献した真のプレーヤーを明らかにしようという試みだ。多士済々のアタッカーたちの中で栄えある1位を獲得したのは誰なのか。以下、ランキング形式で紹介する。

■10位 ドゥバン・サパタ(アタランタ)

チームにもたらした勝ち点:17ポイント
総勝ち点に占める割合:38%

 22日のキリンチャレンジカップ2019で日本代表と対戦する、コロンビア代表のメンバーにも招集されたアスリート系ストライカー。今季はセリエAで17得点5アシストを記録。得点ランキング4位に名を連ねている。加入1年目ながら、総勝ち点の38%にあたる17ポイントを自らの両足で稼ぎ出すなど、チームに不可欠な存在となっている。

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最終更新:3/20(水) 20:15
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