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松山・一番町周辺再開発 建設業務代行者決定

3/20(水) 9:22配信

愛媛新聞ONLINE

 松山市一番町1丁目・歩行町1丁目地区を再開発する同地区市街地再開発準備組合(二神良昌理事長)は19日、事業の全体推進をはじめ、工事施工や資金確保など業務を委託する「建設業務代行者」に森ビル都市企画(東京)など6社でつくる企業グループ「LM(リンクマツヤマ)8」を選定したと発表した。タワーマンションやホテルに加え、マルシェを開く広場やフードコートなどを設ける予定で、2023年度前半の運営開始を目指す。
 施行予定区域は約4630平方メートル。19年度後半に再開発組合を設立し、20年度後半には既存建物の解体に着手する見込みで、準備組合は「観光エリアに新たな回遊拠点をつくり、地域経済の活性化、中心市街地の利便性や防災性の向上がテーマ」とする。
 同地区は市景観計画などの高さ制限はないが、タワーマンションには地元町内会などから松山城を望む景観などに配慮を求める声があり、市内最高となる約99メートルから抑える方向で設計変更を検討中。

愛媛新聞社

最終更新:3/20(水) 9:22
愛媛新聞ONLINE

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