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【新日本】石井がCHAOS同門対決制し4強入り 準決勝でオカダと激突

3/21(木) 0:11配信

東スポWeb

 新日本プロレス20日の静岡大会で「NEW JAPAN CUP」準々決勝2試合が行われ、石井智宏(43)がYOSHI―HASHI(36)を下してベスト4に進出した。2年ぶりの4強進出で、優勝決定戦(24日、アオーレ長岡)進出に王手をかけた石井は、準決勝(23日、長岡)でオカダ・カズチカ(31)と激突する。

 準決勝のイスをかけたCHAOS同門対決は、壮絶な意地の張り合いとなった。一歩も引かないエルボー合戦、張り手合戦、逆水平チョップ合戦から、先に主導権を握ったのは石井だ。パワーボム、投げ捨てジャーマンからスライディングラリアートを炸裂させた。

 粘るYOSHI―HASHIに首折り弾、ダブルニーアタック、KUMAGOROSHIの反撃を浴びたものの、カルマ(変型ドライバー)だけは阻止。ラリアートを狙った相手の右腕をカウンターのラリアートで打ち抜くとヘッドバット、延髄斬り、さらに強烈な首折り弾と怒とうの猛攻に出る。最後は垂直落下式ブレーンバスターを完璧に決めて激闘に終止符を打った。

 戦前の「100%以上のものを出してこい。全部受け止めてやる」という言葉通りの戦いぶりで後輩を下した石井は、試合後はノーコメントで会場を後にした。

 なお同じくCHOAS同門対決となった準々決勝もう1試合は、オカダがNEVER無差別級王者ウィル・オスプレイをレインメーカーで粉砕。優勝候補筆頭の実力を存分に見せつけ準決勝に勝ち上がった。

 今年のNJC優勝者は4・6マジソンスクエア・ガーデン大会で、IWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイトに挑戦する。

最終更新:3/21(木) 0:11
東スポWeb

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