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ホワイトロード 土砂崩れ現場の調査着手

3/21(木) 9:36配信

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 白山白川郷ホワイトロードの石川県側無料区間(延長4・5キロ)で発生した土砂崩れで、県は20日、現場周辺のボーリング調査に着手した。地層の緩みなどを調べ5月上旬までに開通時期を判断する。
 足場を組む作業が計画より早く進み、日程を前倒しした。崩落場所横側に機材を設置し、直径7センチの穴を約15メートル掘った。別の2カ所でも同様の作業を行う。
 地表の亀裂が軽度なら開通は最短で6月を見込む。現場周辺を片側交互通行にし破損した防護用構造物ロックシェッドの補修を並行して行う。2次崩落が懸念される場合は根本的な対策が必要になり、例年6月の有料区間(24・5キロ)供用はずれ込む可能性がある。
 県林業公社は28日、白山市尾添の北竜会館で地元関係者らへの説明会を開く。

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