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’19センバツ盛岡大付 選手紹介/3 /岩手

3/21(木) 12:09配信

センバツLIVE!

 <第91回選抜高校野球>

 ◇冬場に体重増図る 岡田光輝外野手(2年)

 昨秋の公式戦全12試合に出場。中軸で打率3割8分3厘、2本塁打、8打点をマークした。東北大会で優勝した八戸学院光星(青森)の打線の力強さに、肉体強化の必要性を痛感。冬場に体重増を図った。「『大人の集団』になったとき、日本一になれる」と鼓舞する副主将。「スタンドの仲間が『一緒にやってきてよかった』と思えるプレーをしたい」

 ◇直球に磨きかける 大谷智琢(ともたか)投手(2年)

 最速139キロの伸びのある直球を武器とする右腕。県大会地区予選で打ち込まれ、公式戦3試合にしか登板できなかった昨秋の反省から、冬場に広背筋を鍛え、直球に磨きをかけた。エース頼みにならないよう、投手陣の先頭に立ち「みんなが責任を持ってやろう」と意識を高めてきた。六つ年下の双子の弟と妹にも「甲子園で活躍する姿を見せたい」

 ◇チーム屈指の俊足 松原瑠来(りゅうく)外野手(2年)

 チーム屈指の俊足で守備範囲の広さに定評がある。打率2割台だった昨秋の公式戦で打撃力不足を痛感。どの方向にも強い打球を打てるよう、冬場は1時間の打撃練習に集中して取り組んだ。リラックス状態の筋肉に負荷をかけ、神経と筋肉の機能を向上させる「初動負荷トレーニング」で肩や股関節の柔軟性も高めた。「家族にプレーで恩返ししたい」

 ◇切れある直球武器 木内優成投手(2年)

 左のエース、阿部秀俊投手(2年)との二枚看板を期待される右の本格派。140キロ近い切れのある直球が武器だ。昨秋は2試合しか登板できず「背番号をもらっていながらチームに貢献できなかった」。その悔しさを冬場の筋力トレーニングとストレッチにぶつけ、「大きくて柔らかい体づくり」に取り組んだ。甲子園では「勝つための投球をしたい」

 ◇監督から信頼厚く 竹ケ原大輝捕手(2年)

 「どんな場面でも、しっかりと仕事をこなしてくれる」と監督からの信頼も厚い。昨秋の公式戦は、10試合で打率3割5分7厘、1本塁打、6打点。打てない時にプレーが雑になった反省から、春に向け感情をコントロールできるよう訓練してきた。守備では、球を後ろにそらさず体で止める練習も積んだ。「甲子園では堅実なプレーを見せたい」

 ◇打撃フォーム改善 小島乃(だい)内野手(2年)

 昨秋の公式戦は出場機会が少なく、「盛岡大付に来たからには、打ちたい」と闘志を秘める。この冬は打撃フォームの改善に取り組み、一球一球に集中した打撃練習でミート力向上に努めてきた。好きな食べ物はアサリの酒蒸しで、特技は琴の演奏。重要な三塁ランナーコーチを担い、「スーパーサブとしてチームを支えたい」と甲子園での活躍を期す。=つづく

最終更新:3/21(木) 12:14
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