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城田優、ミュージカル曲を引っさげて一夜限りのコンサート サプライズで大原櫻子とジェジュンも登場

3/21(木) 21:45配信

エキサイトミュージック

3月21日、城田優が中野サンプラザホールで『城田優コンサート2019 ~a singer~』を開催した。本公演は先行販売・一般販売でチケットが即完売になり、当日は7700名の応募の中から当選した2200名が訪れ、超満員の会場となった。


公演タイトル『城田優コンサート2019 ~a singer~』は、2018年10月24日に発売された自身初のミュージカルアルバム『a singer』がもとになっている。公演では、アルバムに収録されている曲をメインに披露した。

1曲目にグレイテストショーマンの曲である「ザ・グレイテスト・ショー」から始まり、自身が出演した様々なミュージカルソングなどを熱唱。収録曲の中でもスペイン語での歌謡曲「イザベル」はメロディアスで切ないナンバーの楽曲となっており、女性ファンを魅了した。

メドレーコーナーでは、ミュージカル初舞台となった『セーラームーン』、そして『テニスの王子様』と、10代の頃をなつかしむナンバーを披露。代表的なミュージカル作品からアニメ作品まで演じてきた城田だからこそ表現できる世界観で会場のファンを惹きつけた。一曲一曲違う表情を見せる情熱的で迫力あるパフォーマンスは、ミュージカル俳優ならではの圧巻の演出だ。

そんな今回のコンサートにスペシャルゲストとしてサプライズ出演で、親交のある大原櫻子とジェジュンが登場。大原櫻子と、ミュージカル作品『ロミオとジュリエット』の「エメ」、アラジンの「A Whole New World」を、ジェジュンと、徳永英明氏の「Rainy Blue」、ミュージカル作品『エリザベート』の「闇が広がる」をデュエットし、観客にサプライズ披露した。

アンコールでは6月に上演されるブロードウェイミュージカル『PIPPIN』日本語版の曲である「Corner of the Sky」を歌唱。希望に満ち溢れ、高らかに伸びる歌声は会場のすべてを包み込むように響いた。「Corner of the Sky」はマイケル・ジャクソン兄弟のジャクソン5も1973年のアルバムに収録した名曲で、今回の日本語詞は城田も自ら訳詞に参加したほど思い入れのある曲となっている。まさに主人公ピピンが旅立つシーンで歌われる曲で、「生きる意味」を自問自答しながら、この空の続く場所のどこかに自分だけの居場所があるはずだと信じ、「新しい場所に旅立とう!」という希望を胸に抱く曲となっている。

『PIPPIN』について城田は、「演出、振付、衣装、セット、すべてがブロードウェイのまま、キャストと言語だけが日本バージョンで上演するので、日本にいながら世界レベルのショーがお送りできるよう、頑張りたいと思っています」とコメント。ミュージカル公演前にファンへ一足早い披露となり、ブロードウェイミュージカル『PIPPIN』への期待がさらに高まった。

アンコールラストの曲は、ソロコンサートでは必ずラストに披露する「LOVE & PEACE」を歌い、会場のファンと大合唱。アットホームな雰囲気で幕を閉じた。

■城田優 開演前のコメント

昨年アルバム『a singer』に収録したミュージカル曲を引っさげての、一夜限りのコンサートとなります。
高校の入学式、卒業式も中野サンプラザホールで行いました。
そこでコンサートができるなんて、なんか不思議な気分です。
今回たくさんの方からチケットが取れなかったというお声があったので、ぜひ次は全国ツアーもやりたいです!
今日はアットホームなファンの皆さんと、忘れられない唯一無二のひとときを過ごしましょう。

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