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世界最速の女性を決める戦い……Wシリーズ最終選考テストが、実戦用マシンを使い23日から開催。日本からは小山美姫も参加

3/21(木) 14:08配信

motorsport.com 日本版

 5月にドイツのホッケンハイムで開幕する予定の、世界最速の女性ドライバーを決める戦い”Wシリーズ”。その本戦に用意される18のグリッドを巡り、28人のドライバーが、スペインのアルメリアで行われる最終テストに挑む。

【写真】最終選考テストに挑む28人のドライバーたち

 Wシリーズが配信したプレスリリースによれば、2019年用マシンで行われる4日間のテストが、本戦出走権を決める重要な戦いになるという。そしてこのテストでは、実戦でも使われるマシン、タトゥースT-318を各ドライバーが走らせることになる。

 テストは3月23日からスタート。そして本戦に出場できる18人のドライバーは、28日に発表される予定だ。

「このテストは、以前のテストよりも、はるかにレース重視のプログラムになるだろう」

 Wシリーズのレーシングディレクターであるデイブ・ライアンはそう語った。

「我々はラップタイムを記録する。そしてそれぞれのドライバーのペースが、重要になるはずだ」

「しかしその一方で、テスト中の成長度合い、エンジニアやメカニックと技術的かつ生産的に仕事をする能力、そして彼女たちのスタミナとロングランでの安定性についても見ていくつもりだ」

 この最終テストには、日本から小山美姫も参加予定。小山はすでに渡英し、テスト向けた準備を進めていると、自身のSNSで報告している。

Tom Errington

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