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2020年開催予定のF1ベトナムGP。サーキット起工式を実施

3/21(木) 14:52配信

motorsport.com 日本版

 昨年の11月、F1は2020年からベトナムでF1グランプリを開催することを発表した。

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 このレースは、ベトナムの首都ハノイ、ナムトゥリエム区に特設される公道コースで行われる予定。このサーキットの起工式が、20日に現地で行われた。

 この式典には、ハノイ人民委員会のグエン・ドク・チュン会長、FIAのジャン・トッド会長、ベトナムGPのプロモーターでるヴィン・グループの副会長兼CEOであるグエン・ヴィエット・クアン氏が出席した。

 ベトナムGPのコースは、ティルケ事務所がデザインを担当。最も厳しい技術規則に準拠しているという。また、FIAの安全基準もクリアしたものになる。

 サーキットは1周5.565km、22のコーナーを持ち、ニュルブルクリンクやモナコ、鈴鹿といった伝統的なコースから、インスパイアを受けたレイアウトになっている。またロングストレートも存在しており、F1が発表したプレスリリースによれば「2020年シーズンのカレンダーの中で、最もチャレンジングなコースのひとつ」になるという。

 サーキットの敷地は88ヘクタールと広大であり、グランドスタンドは、観客がエキサイティングな瞬間を見逃すことがないよう、重要なコーナーが適切に見える位置に配置されるという。また海外から訪れたファンも楽しむことができるように、ベトナムの文化や料理を満喫できるエリアも設置される予定だ。

最終更新:3/21(木) 14:52
motorsport.com 日本版

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