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“三浦桃香”の名を広めた大会で再びの活躍を 花粉症の不安も…問題なし!

3/21(木) 18:51配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 事前情報◇21日◇茨木国際ゴルフ倶楽部(大阪府)◇6240ヤード・パー71>

前夜祭では20歳らしいカラフルなドレスで登場!

昨年大会の第1ラウンドを3位タイと好発進したことで、ツアー本格参戦1年目ながら、その名が広く知られるきっかけになった三浦桃香。1年ぶりに帰ってきたここ茨木国際GCで、再びの活躍を誓う。

入念な調整を終え開幕を迎える三浦は、昨年の自身のプレーについて「よくこの難しいゴルフ場で『67』が出せたなと思います。怖いもの知らずのゴルフをやっていたんだなーと思います」としみじみと振り返る。その後1年間の長いシーズンを戦い、当時と今では「コースの見え方が違う」と言うものの、「ボール、ドライバーを新しく変えてすごくいい感じなので、焦らずやればうまくいくと思います」と、感触はやはり悪くないようだ。

警戒するポイントとして、起伏の激しいグリーンを挙げ「ショットの精度が一番大事。グリーンにしっかり乗せる」ことを第一にプレーに集中。春先で芝が生えそろわず、難易度が上がっているグリーン周りについても「(オフを過ごした地元の)宮崎でも、同じ状況のなか練習したので、やり慣れています」と違和感なく初日を迎えられそうだ。

1年前には、第1ラウンドを同組で回った諸見里しのぶが「すごいゴルフを見させてもらった」と思わずうなる圧巻のプレーで滑り出したが、最終日(昨年は荒天のため2日間競技)に「77」と崩れ22位タイに終わった。だが「去年はギャラリーの視線や歓声でプレッシャーを感じました。でもそれは去年経験して慣れてきたので、うまくいくと思います」と経験値を確実に増やして戻ってきた。

練習日の期間は花粉症対策のためマスクを装着していたが、「先週よりもきつくはないので大丈夫です」と、本番では外す予定。これだけでも集中を欠く要素も大幅に軽減できる。今季はここまで2試合連続で予選落ちを喫しているが、“新星”として注目を浴びた大会で、再びその名をとどろかせる。(文・間宮輝憲)

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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